平成30年2月24日(土)

 

これまでチームを支えてきた6年生。

数々の苦労や挫折を味わい、乗り越えてきた6年生。

勝負にこだわり、プレーすることの楽しさを覚えた6年生。

 

遂に卒団という日を迎えました。

 

厳しくて辛かったはずの監督・コーチの指導が、今は自分の大きな糧になっていた事、

辛くて逃げ出したい時に、お父さんが背中を押してくれた事、

当たり前だと思っていたお母さんのごはんが、とてもありがたい事だと気づいた事、

野球をプレーできる環境が、ここにあった事、

 

そんな感謝やたくさんの思い出を涙ながらに語る6年生。

 

 

そして…

 

 

たくさん苦労したのに、

感謝やストーリーを口にできるようになった子供たちに感動して

大人たちの涙が止まらなかったんです!!

 

 

涙あり、笑いあり、サプライズあり、

全ての団員、関係者がそれぞれの立場で

それぞれの”ありがとう”を言葉にし、

一つの区切りにする。

まさにそんな会の名前にふさわしい素晴らしい会になりました。

 

 

ありがとう6年生!!

みんなの更なる飛躍と成功を願ってます!!